ADRセラピューティクスは、前立腺癌および良性前立腺肥大症による前立腺治療後の男性における腹圧性尿失禁に対する医師主導型治験ADRESU試験の一部を支援していました。ADRESU試験は多施設共同試験であり、過去に発表された実現可能性試験(フィジビリティ調査)に基づき名古屋大学で実施されました。この実現可能性試験では、前立腺癌に対する前立腺全摘除術後に尿失禁を患った男性患者さんの尿漏れ、尿道閉鎖、QOLの評価に改善が示されました。ADRESU試験は2019年11月に終了し、この試験に用いた「セルーション セルセラピーキット SUI」を男性腹圧性尿失禁治療に対する医療機器として厚生労働省に製造販売承認申請を行い、2022年2月に国内製造販売承認を取得しました。
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