STARは、強皮症による手指の機能不全を有する患者さんの手指にHabeoTM Cell Therapy(細胞数4,000万個)を単回皮下投与し有効性および安全性を評価する試験で、88例を対象とした、前向き二重盲検無作為化多施設共同並行群間試験で、米国内で実施されました。被験者は、HabeoTM Cell Therapy群またはプラセボ群に1:1で無作為に割り付けられ、投与後48週間に治験責任医師による最終評価が実施されました。 STAR試験の詳細は、 clinicaltrials.gov ご確認いただけます。評価項目のサマリーは こちら から、 追加の結果は こちらからご覧いただけます。
このSTAR試験は、フランスのHȏpital de la Conceptionで実施され過去に発表された SCLERADEC I 試験に基づいて実施されました。SCLERADEC Iでは、手指に影響を及ぼす強皮症を有する患者さんの手指の機能、疼痛、レイノー症の重症度に有意な改善が報告されています。ADRセラピューティクスは、研究資材の提供や教育研修を通じて本試験を支援しました。また、フランスで実施された40例を対象とした多施設共同比較対照試験 SCLERADEC II 試験も支援しています。